セラビィの本棚📙 ~写真集~
『Story of a Cell』
Moeko maeda
作品のテーマは
「生きるということ」「愛」
作品の声に耳を傾けることを大切しておられるそうです。
「~作品との対話の中で受け取る色や言葉によって生まれてくる波長、目には見えないバイブレーションが育っていきますように。」と。
愛、調和、光
内省を重ねて
自分、人間、生命、魂
生きるとはどういうことなのか
向き合い続け
宇宙の源
神の存在
エネルギーの流れ・・・
さまざまなことにたどり着きながら
カラダを使って
表現しておられるのだろうと感じました。
このように感想を述べると
この写真集の良さ
作者の思いが
半減してしまいそうですが。
表現方法は違いますが
大切にしたいことに
共感いたします。
さらに、
学び深く・・・。
今このタイミングで
この作品に出会えたことに
心より感謝して。
この作品が
作者の愛の表現が
一人でも多くの人に
届いてほしいと
思います。